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シャンパーニュ アラン・レオからロゼが新登場
11.29 2013

年間生産本数15000本という少量生産。シャンパーニュでは極めて少ないビオディナミ農法を1992年から実施しているアラン・レオ。自家製コンポスト、自家製プレパラシオンで 手当てされる10ヘクタールの畑は隅々まで目が行き届き、その土のクオリティーは、足の裏から畑への愛をビシビシ感じることで実証されます。
 
土壌の声をきき、その時々に適した手当を施す。余計なことはせず、静かに見守る大らかさと、実は緻密に計算された畑仕事のバランスが重要なのだというアラン。
 
シャンパーニュの世界では初めてエコセール認証を取得しビオの風を吹き込んだ「フルーリー」の栽培責任者であることはあまりにも有名。
 
そんなアラン・レオのロゼが日本に初上陸です。フルーリーを陰で支えるビオディナミスト、アラン・レオがシャンパーニュ南部コート・デ・バールのピノノ ワールのみで造るロゼ。上質なピノの深みと果実味、強さ、エレガンスをバランスよく兼ね備えた痺れる1本です。